【短報・対戦写真】ASL"Chuikov's Revenge[AP200]"対戦写真/2024年2月

 2024年2月、ASL"Chuikov's Revenge[AP200]を対戦。
 ソ連軍が攻撃側、ドイツ軍が防御側のシナリオ。
 わたしがソ連軍を担当し、勝利。

 写真12枚。キャプション付。

 水色のコマがドイツ軍、茶色のコマがソ連軍。

↑ ゲーム開始前の地図盤。ここに、シナリオ特別ルールで指定されたソ連軍のロケット砲盤外砲撃が着弾してゲームが始まる。

↑ ソ連軍第1ターン移動フェイズ(MPh)終了時。ロケット砲盤外砲撃はドイツ軍歩兵を巻き込まない範囲に着弾した。ティーガーII重戦車だけが効果範囲にあったが、建物の地形修正と厚い装甲で、損害はまずないだろうとサイコロを振る。これは予想通り損害がなかった。しかし、別の場所でシナリオの流れを左右する結果が出た。何もいない建物に命中した砲撃で、瓦礫が崩れて隣のヘクスに倒壊し、ティーガーII重戦車の視線(LOS;Line Of Sight)を遮ったのである。
 ソ連軍は、この機会を利用して、ISU-122自走砲の煙幕弾も活用し、橋と筏で運河を渡った。

↑ ドイツ軍第1ターン移動フェイズ(MPh)終了時。ソ連軍右正面で、後退しようとしたドイツ兵が、長いLOSを見落として撃たれて混乱している。これは重機関銃を持った分隊だったため、ドイツ軍には痛手であった。
 しかし、ソ連軍も前のターンの歩兵の移動に失敗があり、狂暴化したドイツ軍徴集兵に突っ込まれている。

↑ ソ連軍第2ターン移動フェイズ(MPh)終了時。ソ連軍から見て右端の林を、ドイツ軍の対空砲が隠匿配置(HIP;Hide In Place)しているかもしれないと一応踏んだところ、本当に隠れていた。歩兵で取り囲むが、2個分隊が撃たれて混乱した。
 ドイツ軍狂暴兵とは、前のターンから混戦が続いている。

↑ ドイツ軍第2ターン終了時。ソ連軍に圧力にさらされたドイツ軍は、第一線から後退し始める。ソ連軍左翼に88ミリ高射砲が隠れていて、前進するソ連兵を撃って混乱させた。しかし、後続のソ連軍の重機関銃が、防御射撃(DFPh)に射撃して、ROF(Rate of Fire;複数回射撃の可能性)が回って、操作班を除去した。
 狂暴兵との混戦は、2個分隊を投入したソ連軍が勝った。

↑ ソ連軍第3ターン移動フェイズ(MPh)終了時。ドイツ軍の88ミリ高射砲の位置が露見してさらに無力化されたため、ソ連軍は戦車を活かして前進している。特に、ソ連軍左翼真正面が大きく前進し、建物にソ連兵がとりついている。この方面は、道路が広くて攻め難く見えるが、果樹園がLOS妨害になっており、戦車の支援さえあれば成果をあげられた。

↑ ドイツ軍第3ターン終了時。ドイツ軍は、ソ連軍の圧力を避けるように、陣地を収縮し、中央のティーガーII重戦車の籠る建物に集まっていく。

↑ ソ連軍第4ターン移動フェイズ(MPh)中。中央の建物に籠るティーガーII重戦車に、ソ連軍が四方から取り囲んで移動中射撃を仕掛ける。そのうちの1輌の射撃が砲塔後面に命中し、ティーガーIIは撃破された。
 戦車の支援なしでは守りきる望みがないと判断したドイツ軍が投了した。
 ソ連軍の勝利。
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