黄緑色のコマがアメリカ軍、黄色のコマが日本軍。

↑ 開始時。勝利条件建物を一つ間違えて対戦している。

↑ アメリカ軍第1ターン移動フェイズ(MPh)終了時。米軍の準備射撃(PFPh)は、市街地の高い地形防御に妨げられて、あまり効果を発揮していない。

↑ 日本軍第1ターン移動フェイズ(MPh)終了時。日本兵は、建物の地下室を利用してこそこそ移動(スカルキング;Skulking)している。

↑ アメリカ軍第2ターン移動フェイズ(MPh)終了時。アメリカ軍の主力が日本軍の主抵抗線に接触するのと同時に雨が強くなり、日本兵の視界を遮る。これには困った。

↑ 日本軍第2ターン移動フェイズ(MPh)終了時。北側の建物はもう支えられないので、日本軍は一部の部隊を後退させて第二線の準備をしている。

↑ アメリカ軍第3ターン終了時。南側でも、アメリカ軍は第一線の建物の地上レベルを確保しつつある。

↑ 日本軍第3ターン移動フェイズ(MPh)終了時。北側では予備陣地に移動終了。

↑ アメリカ軍第4ターン移動フェイズ(MPh)終了時。建物の1区域1区域を巡る戦いでは、強い雨の視認性低下修整が影響しない。

↑ 日本軍第4ターン終了時。日本軍は、南側でも、第一線の建物を放棄するそぶりを見せている。

↑ アメリカ軍第5ターン終了時。南側(左)から大きく回り込んだ米軍2個分隊が、日本軍の後方建物に接近している。

↑ 日本軍第5ターン終了時。前進してきたM4戦車に、日本兵が白兵戦を挑んだが、返り討ちに合う。

↑ アメリカ軍第6ターン終了時。日本軍は防御射撃フェイズ(DFPh)で、米軍の戦車を火炎放射器で撃破した。しかし、南東(左下)の建物に米兵が入り込み始める。

↑ 日本軍第6ターン終了時。前線の建物に隠匿配置(HIP)していた日本兵が姿をあらわし、粘り強く抵抗している。南東(左下)の建物でも、日本兵は要塞化地域で抵抗している。

↑ アメリカ軍第7ターン終了時。北側(右)の米軍攻勢は兵力不足で先細った。勝敗の焦点は南側(左)に移る。

↑ 日本軍第7ターン終了時。雨が止んだ。こそこそ移動する余地もない日本軍は射撃で米兵と対峙したが、火力が低く損害を与えられない。

↑ アメリカ軍第8ターン移動フェイズ(MPh)終了時。日本軍は、中央に建物に殺到する米兵を臨機射撃でほぼ撃ち倒す。しかし、南東(右下)の建物は、要塞化された区域を除いて
ほぼ米兵に支配れされた。

↑ アメリカ軍第8ターン終了時。前線の建物と、南東(右下)の建物のほとんどを支配した米軍が勝利得点で勝利。
後日、対戦記録を書いて公開したい。
以上
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