【購入報告】ASL"ASL Red Factories"、"ASL Sword and Fire: Manila"購入

 下記のASL製品を購入した。

 ・ASL Red Factories
 ・ASL Sword and Fire: Manila

 いつか買おうと思い買っていなかったが、円安が急激に進んだため、クロノノーツゲーム様で購入した。

 どちらも大きい。



1 ASL Red Factories
 1942年のスターリングラード市街戦モジュール。従来の"Red Barricades"(バリカドイ兵器工場周辺マップ2枚)に加えて、その南の赤い10月製鉄工場(マップ2枚)を加えた計4枚のモジュール。でかい。


 基本セットにはない便利なFirstFireマーカー。固有火力のみ射撃済み・支援火器のみ射撃済み等で、わかりやすい。

2 ASL Sword and Fire: Manila
 1945年のマニラ市街戦モジュール。マップ6枚。上よりさらにでかい。


 日本軍ヒーロー。ノブナガとイエヤス。右は、日本軍がバターンで鹵獲して用いた米軍機関銃(日本軍色)。


 同じく鹵獲兵器のM3A1スカウトカー(日本軍色)。

以上
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コメント

スターリングラードと日本軍の末期戦

「RED FACTORY」の全面茶系統のマップも眺めるだけで陰々滅々としていますが、「SWORD & FIRE」のマップ全体にかなりの密度で描かれている弾痕というか砲弾痕には驚きました。
日本軍の装備に戦車などの車輌がほとんどないのも末期っぽくて・・

Re: スターリングラードと日本軍の末期戦

 150mm砲の盤外砲撃が登場するシナリオを対戦した際、高い頻度で弾痕(Shellholes)が生成されるのに驚きました。
 地図盤一面に広がる弾痕を見ると、固定された戦線での準備砲撃の恐ろしさを感じます。
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