【ASLルール知識共有】北朝鮮軍の硬芯徹甲弾欠乏ナンバーについて

 朝鮮戦争シナリオの北朝鮮軍の砲・戦車の硬芯徹甲弾(APCR)欠乏ナンバーの根拠を述べる。
 ソ連軍の戦車砲や野砲の硬芯徹甲弾(APCR)欠乏ナンバーは、年代ごとに決まっている。例えば、T-34-85戦車の85ミリ砲だと、1944年は5・1945年は6である。

 朝鮮戦争モジュールの北朝鮮軍車両・砲はソ連軍のカウンターを用いるが、それでは、1950年の硬芯徹甲弾(APCR)欠乏ナンバーはいくつだろうか?

 VASLで北朝鮮軍のT-34-85戦車のカウンターを表示する(図1)と、"A6"と表示されている。値は1945年のT-34-85戦車と同じであるが、根拠はどこにあるか?

・図1 上がソ連軍のもの、下が北朝鮮軍のもの。


 根拠は、車輛であれば、H章のH217ページの車輌リストである。この表の"Am"(特殊弾薬)欄に、"A6"と記載されている。砲は、同様に、H219ページの砲兵器リストにある。

以上
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